これは、人間の3大欲のひとつといわれている食欲について考えさせられるものである。
ここに出てくる主人公は日常生活の中での食欲にまつわることに費やされる時間があまりにも多く、それを思い切って切り捨ててみるのはどうだろうと、サルの餌を買ってきてそれを毎日食べる実験を自らやってレポートしている。
買った餌はサルのダイエット系の餌である。
彼は言う。「食料に掛かる費用は馬鹿にならない。」「お皿を洗わなきゃいけないし、野菜だって刻まなきゃいけない。」「人間はサルが進化したものだからサルの餌食べたって大きな問題は無いだろう。」「私は料理に疲れた。」「今こそ食にまつわる無駄な時間を切り捨ててサルの餌を食べるときである!」
と始まっている。
実言うと私も食に対して消費されるお金と時間が無駄だと思うときがたまにある人間なので彼の言っていることが良くわかる。しかも現代の食事情で肥満や成人病の引き金になっているくらいで、この際消費されるお金と時間の節約をしちゃってもいいんじゃないの?かえって健康になるんじゃないの?なんて考える今日この頃なんです。
彼はこのまま続けていくのだと思いますが、不安と期待でもって、とても注目です。
ちなみに彼のBlogでついたコメントには、実際のサルの飼育をしている人からのコメントがでています。
「サルは市販されている餌だけではなく果物などを混ぜたり、ところどころ隠したりして退屈させないようにしています・・・・」だそうだ。

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