2006/06/12

機械と人間の狭間で・・

私は2輪車がすきである。今ほぼ毎日活用している二輪車はHonda製のスクーターである。これはなかなか壊れない。中古で買って5年以上雨ざらしにして、バッテリーも代えずパンク一回、その他いろいろ・・・にもかかわらず毎日エンジンがすぐにかかる。
これはスゴイ製品である。
さて、そのHondaのホームページにこんなのをみつけた。
ASIMOの歴史。
これは知らなかった。二足歩行ロボットは1986年から形として出来上がっていたのである。
二足歩行ロボットの技術は大変なモノなのであることは良くわかっている。もちろんこの技術はHondaの4輪車&2輪車の分野で応用されているだろう。しかし実際二足歩行機能をしてどのように私達の生活の中で利用させるかというところは、いまひとつ見えてこないモノみたいである。
いつもここで私はSonyのアイボを思い出す。あの製品は不思議だった。なぜあのような形であのSonyが販売に踏み切ったのだろうかいまだに判らない。あれを見て「かわいい~」と言っている日本人の映像を見た。私はそれを言った人たちの乾いた感性と、ある意味生きた動物を体験できる環境に生きながら、似たような機械にかわいいと形容詞を発する精神的なネジレを知っただけだった。そしていつの間にかあの製品は消えた。
HondaもSonyもスゴイ技術の結晶なのだけどこんなにも後味が違うのは興味深いところである。

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